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棚卸作業手順

 

■画面 【棚卸作業】本画面の手順で棚卸しを行ないます。

①から順に進めていけば棚卸し作業が実施できます。

棚卸作業

 

■概要  棚卸作業全体の流れを画面に示しています。
■ 内容説明 まず、システムから理論在庫を求め、実地棚卸しから、差異を求め、差異がある場合は、入出庫伝票を作成し、補正します。一連の作業を本画面でコントロールします。
■ 特記事項 棚卸しの手順は各社、ほぼ同じと考えますが、まず、棚卸し作業の単位(例えば、場所ごと、担当者ごと、商品分類ごとなど)が異なります。また棚卸しをしなかった商品の数量をゼロにするか、理論在庫のままにするかも異なります。ハンディターミナルの利用についても考慮する必要があります。

 

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理論在庫棚卸表(帳票)

 

■画面 【棚卸計画作成】棚卸計画表を作成します。在庫場所、棚番、商品分類で絞れます

棚卸計画作成

【棚卸計画表】システムで管理している在庫を理論在庫とし、棚卸計画表を作成します。この棚卸計画表に実在庫を記入します。実際にはハンディターミナルなどを利用します。在庫場所、棚番、製造番号(ロット)ごとに棚卸しします。棚卸計画表(理論在庫)

 

 

■概要 作業に先立ち、理論在庫である 棚卸計画表を作成します。
■ 内容説明 直近の月次在庫に対し、棚卸し日までの在庫変動を加味して棚卸表を作成します。棚卸表には、NOが付けられます。そのNO単位に実在庫を結びつけ差異を確認する作業となります。ここでは帳票を示していますが、CSVにも出力可能ですので、エクセルで微調整することもできますし、ハンディターミナルに対し、データ連携できます。
■ 特記事項 棚卸し表の出力範囲は、置場別、担当者別、商品分類別など各社マチマチです。出力範囲は微調整する必要があります。

 

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実地在庫取り込み

 

■画面 【棚卸実地入力】

理論在庫(帳簿数量項目)に対し、実地数量を入力します。

棚卸実地入力

 

■概要 理論在庫(帳簿在庫)に対し、実地数量を入力します。
■ 内容説明 実地数量を本画面から入力します。通常はハンディターミナルを利用します。CSVからの取り込みも可能なので大変便利です。未入力はゼロなのか、帳簿数量を仮定するのかを考慮して利用することも可能です。
■ 特記事項 入力範囲は、各社異なると思われます。商品分類単位とか置場ごと、などです。

 

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実地棚卸差異計算、棚卸一覧表(帳票)

 

■画面 【棚卸一覧】

理論在庫(帳簿数量項目)に対し、実地数量を入力しましたら差異計算を実施します。本画面は再計算のけっかを表示するものです。差異がある場合は赤ラインで表示されます。

棚卸一覧

【棚卸明細】

一覧画面に表示された明細を表示します。変更も可能です。下の表はロット内訳を表示します。

棚卸明細

【棚卸一覧表】

画面の内容を出力します。 棚卸一覧帳票

■概要 理論在庫と実地棚卸数を比較し差異量を表示します。
■ 内容説明 ここで確定された差異量を入出庫伝票ちして発行します。差異の調査結果は、棚卸一覧表を出力し、記入欄にその内容を記録します。
■ 特記事項 差異量の確認と管理者承認は重要で各社、内部統制などで手順が決まっているでしょう。それに合わせたカスタマイズが必要かも知れません。これまで手がけた事例ですと「愛と信頼」で行なわれているケースが多かったのですが、システムを用いて確実化させなければなりません。

 

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