カテゴリー別アーカイブ: 事例

化学会社(東証1部) 【WEB受注】【WEB受注】【販売】

■WEB受注(B2B)

■導入システム 「オンネットEC」「オンネット販売」「オンネット在庫」
■お客様プロフィール 【業種】
化学品製造、販売
【端末数】
管理PC30台以上
【導入形態】
Azureクラウドによる運用。画面動作はPC、統合業務処理はサーバ側で稼働。PC-サーバ間はSOAP通信
 ■顧客事業者からのWEB受注システム(B2B) 顧客事業者から商品をWEB発注する、B2Bシステムです。システム機能としては、(1)取引口座開設要求、(2)口座開設承認作業、(3)商品受注、(4)発送指示・発送、(4)売上確定となります。
一般のWEB受注システムとは異なり、(2)の購入方法が、商品分類ごとに登録項目が異なります。例えば、配送日指定が計画配送である点、入館手続き有無、発注者個別納品書出力項目などです。

■課題と効果

■課題 【課題1】
従来システムでは、(3)商品受注以降はシステム化されていたものの前処理は、手作業となっていた。業務拡大を考えると限界に達していた。
【課題2】
販売商品の分類ごとに手続き内容が異なっており、作業手順の属人化が進んでおり、システム化による手順の固定化が急務であった。
【課題3】
商品分類ごとに商品発注先が異なる(購入転売品の場合)点、輸送業社との連携、高圧容器管理委託先などで複数の関与者が存在している。これらの間の連絡工数が負担になっていた。
【課題4】
システムの切り替えに際し、従来システム機能からの段階的移行が必要であった。
■解決策 【課題1】
「オンネット統合業務」は、統合DBを備えています。受注、出荷、売上、請求、入金、在庫テーブルなどです。このテーブルに、通販業務固有の項目を追加しながらWEB受注部を新たに統合化しました。その結果、WEB受注から、出荷データ作成、売上計上までが一気通貫で処理される様になりました。また、B2B特有の事前の取引口座開設もWEBで申込みが行える様にしました。これらの施策により、人手が徹底的に排除される仕組みとなりました。
【課題2】
本システムは、一般のWEB受注と異なる点がありました。それは、「ある商品について、配送スケジュールが事前に決められていて、購入者はそのスケジュールから選択する」、「そのスケジュールでは決められなかったら緊急配送として扱う」、「選択により、運賃が異なる」、「入館手続き有無により、配送日を変化させる」などです。従来、これらは、社員のスキルで行われていましたが、システムにより、作業を自動化しました。
【課題3】
購入転売品の場合、購入依頼により、発注先に発注する。出荷指示を物流会社に連絡する、自社商品の場合、製造指示するなど複数の関与者があります。これらの伝達情報をシステムにより一元化したことで、同じ情報を関与者が閲覧できる様になりました。その結果、急な段取り変更もシステムに反映され、同時伝達されることで、電話、FAX連絡が激減しました。

【課題4】
今回のシステム導入の前に、複数の旧システムが稼働していました。旧システムは商品ごとに複数存在していました。これらの商品は、新システムに統合されましたが、一部大口顧客のある商品のみは移行が困難で、統合は2次開発となりました。しかし、商品発注、出荷指示、売上計上部分は、新システムに統合されました。受注のフロント部は旧システムで、その受注データを新システムに接続する機能を開発しました。
また、新システム稼働にあたり、旧システムを並行して動作させ、その結果を比較検証する仕組みも構築しました。これらは、新システム開発よりも複雑な点もあり、苦労しましたが、仕組み構築により、手作業を残さず、統合することができました。

■効果 処理が自動化できたこと、その結果手作業が排除されたことが一番の成果です。しかし、商品による業務手続の複雑さが、プログラム内、DB内に固定化された(整理された)ことも効果です。また、DB項目が統合されましたので、今後の機能追加は、これらのDB項目がフル活用されることになり、更なる業務効率化が期待できます。受注画面のスマホ化、利用者への情報開示、売上状況分析などが挙げられます。
-->

通販会社(東証1部)【TEL・FAX受注】【販売】【在庫】

■FAX、電話受注による商品出荷

■導入システム 「オンネット販売」「オンネット在庫」
■お客様プロフィール 【業種】
通販業務(電話、FAX)
【端末数】
50台以上
【導入形態】
自社データセンタによる運用。画面動作はPC、統合業務処理はサーバ側で稼働。PC-サーバ間はSOAP通信
 ■受注センタ、顧客問い合わせ窓口を統合DBで一元化 データセンタに統合DBと販売、購買機能を配置して、各PCから利用している。利用は、受注センタ、顧客問合せ窓口部門となり、3地域の接続となっている。業務機能は「オンネット統合業務」を利用し、受注画面は、電話対応しながらの登録、FAXのバッチ登録となるため、応答性、効率性が重要なため個別に作り込んだ。また、出荷は、外部物流会社への接続となっている。

■課題と効果

■課題 【課題1】
旧システムはDB構造が受注テーブルに集中する構成であった。そのため、データ更新の過程を受注時、出荷時、請求時で保持していなかった。事業の拡大に合わせ、DBを整理する必要があった。
【課題2】
旧システムは、受注機能のみWindows画面でWEB画面主体のシステムであたため、高度な操作性確保が難しかった。今回、顧客問合せ対応画面もWindows画面で高度化する必要があった。
【課題3】
商品販売形態が、「契約による定期販売」「複雑な組み合わせ値引き」など変化する。その変化にシステムを柔軟に対応させる必要があった。
【課題4】
サーバ側処理に於けるバッチ処理の自動化(時刻、ファイル変化による起動)、確実化(結果確認)を実現する必要があった。バッチ処理には、出荷データ作成、入金情報取込み、消込み処理などがある。
■解決策 【課題1】
「オンネット統合業務」は、統合DBを備えている。受注、出荷、売上、請求、入金、在庫テーブルなどである。このテーブルに、通販業務固有の項目を追加しながら統合化した。
【課題2】
「オンネット統合業務」の画面部分と業務ロジック部分のSOAP通信の仕組みによりWindows画面化できた。この場合、画面部分のプログラム配布が問題となるが、これも自動配布機能で実現できた。
【課題3】
キャンペーン、値引き、新たな商品構成など、業務変化は日常である。「オンネット統合業務」は統合DBに対し、個々の画面プログラム、バッチプログラムが業務単位に部品化されている点を生かし、現状機能をコピーし、新たな機能を付加(あるいは変化させ)することが可能である。そして、追加、変化した機能をメニュー。JOB登録させることが可能となっている。この特徴により業務変化に対応できている。
【課題4】
契約、受注データは、統合DBに刻々と登録される(数百万件処理)。このデータを効率的にバッチ処理する仕組みが必要となる。「オンネット統合業務」には、JOB管理が組み込まれており、業務の自動実行、実行結果確認が確実に行える。外部からの入金データ接続は、ファイル監視機能により、変化によるバッチ起動を可能としている。
また、離れたPCから、バッチ処理を依頼し、結果を受け取る仕組み(リモートバッチ機能)もある。
■効果 旧システムからのシステム切り替えには混乱もあったが、落着後は、上記の課題克服施策により安定性が増した。特に、販売方法、商品変更などの対応がスムーズになった。受注を中心として、フロント業務、バック業務の更なる効率化も視野に入ってきた。
-->

電子部品商社(大阪) 【在庫管理】【見積】【販売】

■在庫管理による、売上計上

■導入システム 「オンネット在庫」
■お客様プロフィール 【業種】
電子部品商社(スマホ補修部品の輸入販売)
【端末数】
2台
【導入形態】
クラウドによるシステム利用。PCへのプログラム自動配布。
PCがあれば、どこからでも安全に利用できる方式。
ラベルプリンタによる入庫ラベル印刷
カスタマイズ開発の初期費用と月額利用料で運用。
 ■クラウド(Azure利用) Azure内に「オンネット在庫」「オンネット販売」「オンネット見積」をインストール。保守業務は、東京から集中管理

■課題と効果

■課題 【課題1】
スマホ部品は、部品単位はもちろん、メーカ、時期により購入単価が異なります。利益管理のためには購入単価をしっかり把握し、販売金額に反映する必要がありました。
エクセル台帳による管理は、工数が掛かっていました。
【課題2】
出庫情報(部品、数量、出庫金額)を利用して、売上に接続すれば、事務業務が軽減できると考えていました。
【課題3】
入出庫とは関係しませんが、見積作成業務が多くあります。その際、原価把握をする必要があります。原価把握を現物に貼ったシールから参照できれば、事務効率が高まると考えていました。
■解決策 【課題1】
入庫時、仕入先、単価、日付をラベルプリンターからシール印字するようにしました。そのシールを部品に貼って、棚に置きます。そうすることで、部品現物を見れば、台帳を見なくても目視確認出来るようになりました。
【課題2】
出庫時、数量入力する際に、購入金額を表示し、販売金額を登録できる画面を追加しました。本施策により、出庫作業時に売上データが作成出来るようになりました。
出庫データは「オンネット販売」の売上DBに接続します。
【課題3】
「オンネット見積」+現物シールで作業効率が高まりました。
■効果 エクセルによる入出庫管理からシステム運用に変更できました。これにより、事務効率が大幅に高まりました。部品ごとの購入原価をキチンと目視チェックできるようになったため、ミスが大幅に減少しました(かつては、ミスも分からなかった)。
今後、部品点数が増えることが予想されるので、ハンディターミナル利用も検討しています。
-->

総合病院(関西地区、ベッド数300床)【購買】

■総合病院での購買業務

■導入システム 「オンネット購買」
■お客様プロフィール 【業種】
総合病院(関西、ベッド数300床規模)
【端末数】
5台
【導入形態】
クラウドによるシステム利用。PCへのプログラム自動配布。
PCがあれば、どこからでも安全に利用できる方式。
カスタマイズ開発の初期費用と月額利用料で運用。
 ■クラウド(Azure利用) Azure内に仮想サーバ、DBサーバを構築し、病院内から利用する形態。プログラムはWEB方式ではなく、高機能Windows画面。プログラムはログイン時、自動配布

■課題と効果

■課題 【課題1】
旧システムの老朽化のための移行。旧システムには、「年度計画(購買予算)機能」、「分割検収機能」、「医薬品等の他システム購買接続」、「仕訳接続」などを含んで移行する必要がありました。
【課題2】
固定資産台帳作成のための経理提出文書作成、仕訳データ作成などでの勘定科目+補助科目管理の必要性がありました。
【課題3】
過去データ(10年超)の全部移行を行う必要性がありました。
【課題4】
サーバ管理工数の抑制
■解決策 【課題1】
「オンネット購買」は高機能であり、課題機能は一応網羅していました。しかしながら「購買予算管理」「仕訳フォーマット(PCA会計)」「他システム購買データ連携」は、個別開発しました。
個別対応には、製造で3か月程度、並行テストで2か月程度を要しました。導入場所は、関西地区でしたが、東京から、電話会議、リモート開発で実施しました。現地打ち合わせは、2回行いました(着手時と終了時)。

【課題2】
「オンネット購買」には、DB(データ)があれば、バッチ処理ツール(SQLS)+風神レポート(アイコン社製)で自由に帳票作成することができます。勘定科目については、勘定科目マスタ、補助科目マスタを有していますので、「仕訳データのフォーマット調整」と「勘定科目セットアップ」の後、「仕訳データ作成バッチ処理(SQLS利用)」の部分の記述で完了しました。
消費税仕訳、建設仮勘定などの特殊処理も組み込みました。

【課題3】
旧システムからの継続性(操作とデータ)は、いつも問題になります。操作性については、新旧異なりましたが、過去の購入データは、新システム項目に合わせて変換し、検収データに移行しました。購買の場合、購入施策を考えるために過去の購入データは重要です。

【課題4】
旧システムでは、サーバを院内に設置していましたので、老朽化更新コスト(償却費)、バックアップなどの運用コストが、システム保守費用外に必要でした。今回、クラウドサービスのAzureにたことで、旧コストに比べ、非常に安価になりました。

■効果 旧システムはWEB画面でしたので、Windows画面になることで、大変高機能化、効率化が果たせました。プログラムは自動配布で、問題修正も迅速に行えます。
サーバ運用コスト、従来の月額保守料>>今回の利用料となり、大幅なコスト抑制となりました。

 

-->

有限会社エリール様(東京)【POS】【在庫】

■有限会社エリール様

■導入システム オンネットPOS(掛売請求あり)、オンネット在庫
■お客様プロフィール 【業種】 ペット用品販売
【導入構成】
サーバ環境は、クラウド上に設置
エリール殿構成図
 ■URL  http://www.erile.co.jp/

■課題と効果

■課題 【課題1】ハードウエア、OS更新の度に発生するシステム更新コストの抑制。
【課題2】POSレジで個人販売と仕入れ業者販売がある。
【課題3】ポイント管理が必要
【課題4】バックオフィス業務との連動(月次請求、入庫検品、在庫管理など)
【課題5】催事販売でのPOSレジ利用
■解決策 【課題1】
「オンネットPOS」は、一般のPCとマイクロソフト社の汎用言語(C#)とDBで動作しています。これらの環境は、OSの更新タイミングより長くなっています。従って、ハードウエア、OSの更新時期の合わせ、「オンネットPOS」の更新を行なう必要がありません。
断言はできませんが、10年から15年程度は利用できるものと考えています。
【課題2】【課題3】
「オンネットPOS」は、以下の複雑な処理が可能です。
・ポイント管理が可能
・得意先グループ別販売価格の設定が可能
・掛売りが可能。締め請求が可能。
・送り状、業者用納品書の印刷が可能。
これらの機能により、エリール様業務をこなすことが出来ています。
【課題4】
「オンネットPOS」は「オンネット在庫」とも連動しています。「オンネット在庫」にはハンディ端末連動も行なうことが可能になっています。
バックオフィスでは、FAX、インターネット受注の売上入力、締め請求処理などが行えます。POSレジ売上とはリアルタイムに連動しています。
【課題5】
エリール様では、ドッグショーなどの催事販売が年何回かあります。「オンネットPOS」は、ローカルのノート型PC、タブレットPCにもインストール可能です。
事前にサーバのマスタをセットしておけば、ネットワークが無くてもどこからでも利用できます。ローカルDBは、事後、サーバ側DBと同期可能です。
■効果 2010年稼動以来、現在まで稼動しています。2014年の消費税対応も、VPN越しに弊社がデータ修正いたしました。
POSレジでの売上と後日請求処理、入出庫がすべて連動していますので、夜間のデータアップロード処理が不要になりました。スタッフが同じデータを見て作業できるようになりました。
これまでの間、無線LANトラブルがありましたが、催事用のローカルPCで代替処理し復旧後、データ結合処理を実施しました。
エリール殿入庫検品ハンディ画像
また、無線ハンディターミナルを用いて、入庫検品が可能になりました。

 

-->

株式会社グレエイト様(東京)【POS】

■株式会社グレエイト様

■導入システム オンネットPOS(掛売請求あり)、オンネット在庫
■お客様プロフィール 【業種】 オリジナル商品販売(販売時加工)
【導入構成】多店舗展開図
サーバ環境はクラウド利用(Azure)
 ■URL  http://www.atelian.jp/

■課題と効果

■課題 【課題1】商品と代金受け取りが同時でない場合がある。
【課題2】各店舗情報を自社システムと連動したい。
【課題3】日次報告資料(デベロッパー用)の作成。
■解決策 【課題1】掛売機能があるが、入金画面が別画面になっていました。入金処理をPOS画面で出来るようにし、スムースな対応が行えるようにカスタマイズしました。

【課題2】「オンネットPOS」は、画面部は各店舗のPCに配置し、業務機能とDBはサーバ側に配置し、WEBサービス(SOAP)で連携される構造です。ですので、各店の売上情報はサーバ側DBで集約管理されています。今回のサーバは、クラウド上に配置しています(マイクロソフト社Azure)。そのサーバ側DB項目は、開示していますので、そのDB項目を自社システムに連携することが出来ました。

【課題3】この度、分かったことですが店舗家主(デベロッパー)への報告資料作成は、店員作業として負荷の掛かるものでした。そして、その報告内容は、標準のPOSレジ機能とは異なりました。今回、標準の日次精算の機能を報告資料の内容を報告用にカスタマイズしました。

■効果  2013年10月稼動以来、安定して稼動しています。当初懸念された、ネットワークを前提としたPOSレジシステムも問題なく稼動しています。何より、売上情報がリアルタイムに本社に伝達される仕組みが有効に機能しています。

 

-->

化学品製造会社(東証2部、東京)【原材料購買】【自動FAX】

■化学品製造会社(東証2部、東京)【原材料購買】

■導入システム オンネット購買 (注)導入経験(原材料購買)を元に「オンネット購買」を開発しました。
■お客様プロフィール 【業種】
化学品製造
【導入規模】
①購入依頼部門、②生産管理部門、③単価契約、発注部門が工場部門、本社部門2拠点に導入されています。売上規模、数百億円規模の購買業務として稼動しています。
【導入構成】
社内設置サーバ(Windows2008+Oracle)。拠点間は専用線接続。凡そPC50台規模。
 ■URL

■課題と効果

■課題 【課題1】購入依頼、発注、検収業務の承認付きワークフロー化
【課題2】契約単価設定による取引の透明化
【課題3】請求書支払から検収通知書支払いへの切替え
【課題4】自動FAXによる発注業務、検収通知書送付の自動化
【課題5】原価計算への接続
■解決策 【課題1】購入依頼、発注(契約設定を含む)、受領、検収の業務を各業務担当別画面(発注部門、購買部門)で一覧検索でき、承認機能を設けることで実現しています。【課題2】発注単価をその都度、登録するのではなく、契約単価による登録としました。その結果、単価の自由入力による間違い、勘違い、恣意的登録が検出できる様になりました。取引実績と単価履歴も参照できますので、価格交渉も論理的に行なえる様になりました。

【課題3】発注、検収において量と単価が確定されれば、相手側に検収通知書を送れば、支払いは、自社側から行なえる様になりました。

【課題4】自動FAXにより、発注書、検収通知書(支払通知書)を自動FAXで行なっています。

【課題5】検収データを元に、原価計算システムに接続しています。赤黒データ接続、会計年月同期、コードの統一化などを実施しています。

これらの連携は、既存システムの原材料コード、発注先コード、置場コードなどと連携可能な体系にしています。本施策により、手間なく、システム間データ連携できる様にしました(よくあるCSV接続とは異なります)。

■効果  2004年12月稼動以来、10年以上に亘り稼動しています。特に【課題3】の効果は絶大で、月末に実施していた相手先請求書との突合せ支払い業務を不要にしました。事務作業者、数名の工数削減と月末残業が不要となりました。また、【課題4】の自動FAXによる発注書送信、検収通知書送信も大きな省力化効果がありました。今後はWEB利用などによる別の連絡機能への展開も図れます。【課題2】の契約登録により、価格履歴と購入実績が明確になり価格交渉が理論的にできる様になりました。一連の購買業務がデータとして蓄積され、可視化できる様になり、内部統制の有効性確認が可能となりました。

売上規模が数百億円の製造業システムに於いて、安価なインテルサーバで、十分に稼動することが実証されました。

 

-->

航空機内販売(千葉県)【販売】【特殊POS】

■航空機機内販売会社

■導入システム 機内販売用移動POSの新規開発、地上バックオフィスシステム(オンネット統合業務利用)
■お客様プロフィール 【業種】航空機内販売
*航空機に限らず移動店舗販売に適用できます。
【導入構成】

数百台の移動用POSが、機内で運用されます。一連の動きは以下のとおりです。①積み込み計画表のPOSにダウンロード。②計画表に従い、商品積み込み。③機内販売の実施。④在庫の確定。⑤売上情報のサーバ送信となります。
受け取ったサーバは、販売情報をDB展開し、実際の入金情報と消し込みを行ないます。また、次便に備え、積み込み計画データを作成し、POS側に配信します。

 ■URL

■課題と効果

■課題 【課題1】航空機内移動POS機能が必要
【課題2】地上システム(バックオフィス・システム)との連動
【課題3】多様な販売方法対応(多通貨、ディスカウント、販売報酬集計など)
■解決策 【課題1】機内はネットワーク環境が利用できないため、ハンディ機(WindowsCE)で新規開発しました。売上データ、次便の積み込み計画データの送受信機能、プログラム更新が行なわれた場合の自動配信機能を装備しました。【課題2】地上システムは、オンネット統合業務の認証機能、メニュー機能はそのまま利用しましたが、売上機能、入金消し込み機能、在庫管理機能、JOB管理機能は、特殊性があり、別途開発しました。ただ、これまでのオンネット統合業務と同様の「つくり」としているため構築期間の短縮、今後の機能追加の容易性に於いて大きな意味がありました。

【課題3】WindowsCE機を採用したことで開発がVisualStudio、C#で行なえ、複雑処理開発も大変効率的でした。また、WEBサービス(SOAP)によるクラウド(Azure)連携ができることにより、多拠点展開の容易性も図りました。

■効果 POS機(WindowsCE機)、Windows2012サーバ、Azureクラウドを利用することにより、非常に安価にシステム構築ができました。加えて、機器の冗長装備により安全性も確保できています。また、多通貨決済、多様なディスカウント、操作言語切替えなど極めて複雑な機能を備え、到底、手作業では行なえない販売業務を自動化することができました。
レポートには「風神レポート」を用い、出力した帳票で(エクセル加工することなく)他組織への配布ができるようになりました。今後の新サービス展開も可能となりました。

 

-->

機械商社(山口県)【販売】【購買】【在庫】

■機械商社

■導入システム オンネット購買、オンネット販売、オンネット在庫
■お客様プロフィール 【業種】
商社(化学品、機械部品、その他資材の販売)
【売上規模】
30億円前後
【端末数】
30台前後
【導入形態】
当社>地元システム会社>最終ユーザの商流で導入。システムは、地元システム会社側のサーバで運用。サービスとして提供中。当社は技術提供。
【導入構成】
社内設置サーバ(Windows 2012)*構成図は製作中です。お待ちください(2015年6月11日)
 ■URL

■課題と効果

■課題 【課題1】現状システムからの切替え
旧システムはオフコンからインテルサーバに移行したものでした。そのシステムを「オンネット統合業務」に移行することで、機能を低下させずにトータルコストを抑制することでした。
【課題2】発注、購買の連動
地元の化学コンビナート各社に資材販売しています。その資材の多くは、受注時に発注するもので、受注-発注連携を便利にすることでした。
【課題3】複数の売上計上タイミングへの対応
①受注と売上が同時タイミング、②受注、出荷(検収基準を含む)、売上計上する、などに対応
【課題4】大手企業要請事項への対応
例えば、「発注書NOを納品書、請求書に記入して欲しい」などです。大手企業はコンピュータ化と業務効率化が進んでいます。対応する必要がありました。
【課題5】社員単位の貢献利益の可視化
受注の商品仕入れが、営業マンに完結(金額交渉)されている分掌のため、その貢献度が可視化される必要がありました。
■解決策 【課題1】旧システム(Windowsサーバ、数千万円規模)のシステムとの切替え。マスターをバッチ移行して実施。約1年を掛けて移行作業を実施。月額制により開発コストの抑制。

【課題2】受注データから発注データ連動を実施。受注と購買業務の連動を図りました

【課題5】商品登録時の原価が初期値として登録されていますが、売上計上時に柔軟に変更できるなど工夫しました。

(【課題5】について以下の対応も可能です。)
*売上明細1行に複数の原価登録が可能になりました。例えば、本体と設置工事とかです。
*購買の検収額連動も可能です。

■効果 ・月額制による初期導入コストの抑制
・データ連動の自動化(2重入力の排除)・得意先指示による、納品書、請求書への突合せ用データの埋め込みなどへの対応
・受注即売上、出荷後売上など複数の売上タイミングに対応
・DB項目開放により、システム機能拡張を実施(地元システム会社>最終ユーザで実施)

 

-->

ダイビングショップ(大阪、和歌山)【POS】【購買】

■ダイビングショップ

■導入システム オンネットPOS、オンネット購買
■お客様プロフィール(現在、作成中) 【業種】
ダイビングショップ
【端末数】
6台
【導入構成】
店舗端末として大阪、和歌山に配置。管理端末を大阪経理部門に配置
 ■URL

■課題と効果

■課題 【課題1】
複雑(個人、商品ごと)なポイント管理の効率化
【課題2】
店頭販売でありながら掛売りがある。売掛管理が可能なPOS端末の必要性
【課題3】
本店管理部(大阪)、店舗(大阪、和歌山)間情報共有の必要性
【課題4】
販売管理効率化のほかに購買管理効率化の必要性。購入商品の履歴検索、購入単価検索の充実。
■解決策 これまで利用中の販売管理パッケージに対し、「オンネット統合業務システム」(クラウド配置)を導入し、必要なカスタマイズを実施した。具体的には、ポイント管理の充実。売掛の明細単位消し込みなどである。
各拠点からインターネットVPNによりクラウド接続することで、特別なLAN設備を不要としつつ、全PCの情報共有を実現。
システムの全体管理は、(株)オンネット・システムズ(東京)の遠隔管理となっている。
■効果 前システムは、自社サーバ型+ネットワーク設備であったが、これらがすべて不要となった。PC端末の増移設は、インターネット環境+PCにより非常に簡単になった。
業務システムについては、導入後、6ヶ月程度は、カスタマイズ部分や前システムとの考え方の違いで、十分な効果が上げられなかったが、その後は、操作にも慣れ、年間、数万件の伝票処理をこなしている。同時に、更なる業務改善にも取り組めるようになっている。
業務効果としては、POS端末からポイント履歴、過去販売履歴などが検索できるなど店頭端末機能が充実した。すべての情報が連携されているので、重複入力などの手間が減った。どのPCからも全機能が操作できる(例えば、店舗操作の確認が管理側端末で可能)ので、業務と場所が固定されなくなった。などの効果が実感されている。

 

-->