航空機内販売(千葉県)【販売】【特殊POS】

■航空機機内販売会社

■導入システム 機内販売用移動POSの新規開発、地上バックオフィスシステム(オンネット統合業務利用)
■お客様プロフィール 【業種】航空機内販売
*航空機に限らず移動店舗販売に適用できます。
【導入構成】

数百台の移動用POSが、機内で運用されます。一連の動きは以下のとおりです。①積み込み計画表のPOSにダウンロード。②計画表に従い、商品積み込み。③機内販売の実施。④在庫の確定。⑤売上情報のサーバ送信となります。
受け取ったサーバは、販売情報をDB展開し、実際の入金情報と消し込みを行ないます。また、次便に備え、積み込み計画データを作成し、POS側に配信します。

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■課題と効果

■課題 【課題1】航空機内移動POS機能が必要
【課題2】地上システム(バックオフィス・システム)との連動
【課題3】多様な販売方法対応(多通貨、ディスカウント、販売報酬集計など)
■解決策 【課題1】機内はネットワーク環境が利用できないため、ハンディ機(WindowsCE)で新規開発しました。売上データ、次便の積み込み計画データの送受信機能、プログラム更新が行なわれた場合の自動配信機能を装備しました。【課題2】地上システムは、オンネット統合業務の認証機能、メニュー機能はそのまま利用しましたが、売上機能、入金消し込み機能、在庫管理機能、JOB管理機能は、特殊性があり、別途開発しました。ただ、これまでのオンネット統合業務と同様の「つくり」としているため構築期間の短縮、今後の機能追加の容易性に於いて大きな意味がありました。

【課題3】WindowsCE機を採用したことで開発がVisualStudio、C#で行なえ、複雑処理開発も大変効率的でした。また、WEBサービス(SOAP)によるクラウド(Azure)連携ができることにより、多拠点展開の容易性も図りました。

■効果 POS機(WindowsCE機)、Windows2012サーバ、Azureクラウドを利用することにより、非常に安価にシステム構築ができました。加えて、機器の冗長装備により安全性も確保できています。また、多通貨決済、多様なディスカウント、操作言語切替えなど極めて複雑な機能を備え、到底、手作業では行なえない販売業務を自動化することができました。
レポートには「風神レポート」を用い、出力した帳票で(エクセル加工することなく)他組織への配布ができるようになりました。今後の新サービス展開も可能となりました。

 

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